Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
S☆Jさん、さっそく新しい動画をアップしてくれたんですね。ありがとうございます。確かに歌の内容からすると、何度か恋を経験したという歌の内容に合っている写真のチョイスになっていますね。「秋止符」を歌う大人のみづえちゃんに合っていると思います。「秋止符」は何度聞いても好きな歌です。
トンサン様からのご指摘で、「秋止符」新バージョンをアップする気になりました。本当にありがとうございますm(_ _)m旧バージョンも、22万回もご視聴いただいているので、概要欄でお詫びを述べた上で、残しておくつもりです(^_^;)
みづえさんのギターを弾く姿が素敵❤
みづえちゃんはギターも習っていたようです。弾く姿がキマッていますよね❤
@@SJ-hb6jz さすがですね!
S☆Jさま、おはようございます。めっきり寒くなりましたね。リニューアルバージョンとのことですが、とても良い編集だと思います。それなりに歳を重ねた重みが曲とすごく合っていると思います。でも前作も捨てがたいです。ところどころに入る、ちょっと幼いみづえちゃん、「いとをかし」です。横山めぐみバージョンはちょっとポップス感がありますが、みづえバージョンは年上なのかしっとりとして哀愁漂う雰囲気があります。両バージョンともに同じ編曲者のせいかピアノが同じようなフレーズで使われています。でも、みづえバージョンの方が抑え気味でヴォーカルをひきたてていると思います。編曲、若草恵(わかくさけい)さん、男性の方ですね。このアルバム「あの日に帰りたい」はすべて若草恵さんの編曲ですね。研ナオコさんの「かもめはかもめ」を編曲された方だそうです。なるほどと思いました。で、みづえ作品は、「通りすぎた風」「秋冬」、なるほどなるほど・・・そして「そんなヒロシに騙されて」、これにはびっくりしました😲実はトンサンさまの指摘部分、私も気づいていました。教えようかどうしようかと迷っているうちにすっかり忘れてしまってました😅それから、サムネの写真は初めて見ると思います。同じ連れの写真はいくつか持っているのですが、そのカットは持っていません。これまた哀愁漂うみづえちゃんですね😊
S☆J様こんばんは。アリスですね!?「終止符」ではなく「秋止符」曲の完成度が高すぎて、もはや造語とは思えないです。みづえさんがデビューされた1977年、私がみづえさんに、恋焦がれ始めた時期と同じくして発売された「冬の稲妻」は、衝撃が走るくらいかっこよかったです。後に、谷村新司さんに曲を提供して頂くことになるなんて、その時は考えもしませんでした。巡り合わせとはおもしろいものだなぁと思います。私もみづえさんのカバーが一番だと思います。もし引退されていなかったら、色々なカバーアルバムなんかも出されていたことだと思います。最後の写真、宝塚の男役みたいでかっこいいみづえさん全開ですね♥みづえさんは、太陽系で一番可愛いと思っていますが、基本ボーイッシュなのが肝なんだと思うのです☺️「谷村新司」「堀内孝雄」「高田みづえ」この御三方のお名前の字面を見ているだけで、オールジャンルの歌が生まれそうでワクワクしてしまいます✨そう思うと、仕方ないことですが、谷村さんが残念でなりません。当分、みづえさんの「秋止符」をしみじみと聴きたいと思います。追伸わたくし、この歌を聴きながら、秋を乗り越えたこともありました・・そういう曲ですよね!?違うかなぁ・・🤔今では良き思い出ですが☺️
KENTAN様、こんばんは。ボーイッシュなみづえちゃん、いいですよね❤❤「谷村新司×高田みづえ」は、絶妙のコラボレーションだと思います😆「概要欄」で述べたことは、そこでも書いたように、あくまでもS☆Jの個人的感想文ですから、当然、いろいろな解釈が成り立つと思います。自分は「やさしさの扉を開ける鍵は 眠れない夜がそっと教えた」の一節が、今ひとつよくわかってないです。このフレーズはどういう情景なんでしょうか。KENTAN様はお分かりですか❓
わたくしの勝手な解釈なのですが、この二人は友人関係で、どちらかが友人関係維持の掟を破ってしまった。(告白など・・夏に)しかし、掟を破られた側が、何かに失敗し、眠れないどん底の夜に思ったのは、掟を破ってまで告白してくれた人の優しさ。「優しさの扉を開ける鍵は、眠れない夜がそっと教えてくれた」男女の友情か、いや恋愛なのか、「それを愛とは言わないけれど」「それを愛とは言えないけれど」究極の友情恋愛なのではと。あくまで私的な解釈です😅追伸この私的な解釈のようなことを、わたくし経験したのです💧私的なことに置き換えただけですね😅
KENTAN様、ありがとうございます😭自分も、漠然とそんなような感じかなあと思っていたんですが、全然自信がなかったので、KENTAN様の解釈を伺えて良かったです😆KENTAN様の実体験に基づく解釈は説得力がありますよね😄
こんばんは♪横山めぐみさんと、セルフカヴァーのアリスの曲は存じてましたが、高田みづえさんも、アルバム曲かな、テレビ音源なのか、歌われてたんですね❗️初めての発見に感動です。ありがとうございます😭😊
アツシ様、こんばんは。「秋止符」高田みづえバージョンは、高田みづえのカバー曲を集めたアルバム『あの日に帰りたい』に収録されています。ライブ音源も確かあったと思いますが、これはレコードバージョンです。「谷村新司×高田みづえ」は相性が良かったと思いますね。「ガラスの花」「陽のあたる坂道」「エデンの夏」……名曲がたくさんあります😆
Can't understand a thing but music is international language..😊😊😊
今晩は久しぶりですね。
「秋止符」は3年ぶりのアップロードになります(^^;)
♥️♥️
この歌を聴くと3年B組金八先生の「15の母」を思い出します。アリス最後のシングルでもありましたね。谷村さんが亡くなってもう一年ですか...光陰矢の如し歳を取ってから月日が経つのが非常に速く感じるのは何故でしょうか?
この歌は「金八先生」でも流れたんですか。自分は裏の「太陽にほえろ」派だったので、「金八」はほぼ観ていないんです(^o^)若い頃は、毎日出会うことすべてが新鮮で、一日一日の内容が濃く感じられるから、一年が長く思えるんだけど、歳をとると、毎日出会うことの新鮮味が薄れるので、一日が、そして一年があっという間に過ぎるように感じてしまうと聞いたことがあります。それが「光陰矢の如し」の正体だそうですね😅
@SJ-hb6jz ご返信いただきありがとうございます。なるほどそう言えば最近は毎日同じルーティンの繰り返しで新鮮で刺激的な出来事は全くないですね。あの時代は日本全体が輝いていて毎日が刺激的だったように思います。今は暗い出来事ばかりで嫌になります。
S☆Jさん、さっそく新しい動画をアップしてくれたんですね。ありがとうございます。
確かに歌の内容からすると、何度か恋を経験したという歌の内容に合っている写真のチョイスになっていますね。「秋止符」を歌う大人のみづえちゃんに合っていると思います。
「秋止符」は何度聞いても好きな歌です。
トンサン様からのご指摘で、「秋止符」新バージョンをアップする気になりました。本当にありがとうございますm(_ _)m
旧バージョンも、22万回もご視聴いただいているので、概要欄でお詫びを述べた上で、残しておくつもりです(^_^;)
みづえさんのギターを弾く姿が素敵❤
みづえちゃんはギターも習っていたようです。弾く姿がキマッていますよね❤
@@SJ-hb6jz さすがですね!
S☆Jさま、おはようございます。めっきり寒くなりましたね。
リニューアルバージョンとのことですが、とても良い編集だと思います。それなりに歳を重ねた重みが曲とすごく合っていると思います。でも前作も捨てがたいです。ところどころに入る、ちょっと幼いみづえちゃん、「いとをかし」です。
横山めぐみバージョンはちょっとポップス感がありますが、みづえバージョンは年上なのかしっとりとして哀愁漂う雰囲気があります。
両バージョンともに同じ編曲者のせいかピアノが同じようなフレーズで使われています。
でも、みづえバージョンの方が抑え気味でヴォーカルをひきたてていると思います。
編曲、若草恵(わかくさけい)さん、男性の方ですね。
このアルバム「あの日に帰りたい」はすべて若草恵さんの編曲ですね。
研ナオコさんの「かもめはかもめ」を編曲された方だそうです。なるほどと思いました。
で、みづえ作品は、「通りすぎた風」「秋冬」、なるほどなるほど・・・
そして「そんなヒロシに騙されて」、これにはびっくりしました😲
実はトンサンさまの指摘部分、私も気づいていました。
教えようかどうしようかと迷っているうちにすっかり忘れてしまってました😅
それから、サムネの写真は初めて見ると思います。
同じ連れの写真はいくつか持っているのですが、そのカットは持っていません。
これまた哀愁漂うみづえちゃんですね😊
S☆J様こんばんは。
アリスですね!?
「終止符」ではなく「秋止符」
曲の完成度が高すぎて、もはや造語とは思えないです。
みづえさんがデビューされた1977年、私がみづえさんに、恋焦がれ始めた時期と同じくして発売された「冬の稲妻」は、衝撃が走るくらいかっこよかったです。
後に、谷村新司さんに曲を提供して頂くことになるなんて、その時は考えもしませんでした。巡り合わせとはおもしろいものだなぁと思います。
私もみづえさんのカバーが一番だと思います。
もし引退されていなかったら、色々なカバーアルバムなんかも出されていたことだと思います。
最後の写真、宝塚の男役みたいでかっこいいみづえさん全開ですね♥
みづえさんは、太陽系で一番可愛いと思っていますが、基本ボーイッシュなのが肝なんだと思うのです☺️
「谷村新司」「堀内孝雄」「高田みづえ」
この御三方のお名前の字面を見ているだけで、オールジャンルの歌が生まれそうでワクワクしてしまいます✨
そう思うと、仕方ないことですが、谷村さんが残念でなりません。
当分、みづえさんの「秋止符」をしみじみと聴きたいと思います。
追伸
わたくし、この歌を聴きながら、秋を乗り越えたこともありました・・
そういう曲ですよね!?
違うかなぁ・・🤔
今では良き思い出ですが☺️
KENTAN様、こんばんは。
ボーイッシュなみづえちゃん、いいですよね❤❤
「谷村新司×高田みづえ」は、絶妙のコラボレーションだと思います😆
「概要欄」で述べたことは、そこでも書いたように、あくまでもS☆Jの個人的感想文ですから、当然、いろいろな解釈が成り立つと思います。
自分は「やさしさの扉を開ける鍵は 眠れない夜がそっと教えた」の一節が、今ひとつよくわかってないです。このフレーズはどういう情景なんでしょうか。KENTAN様はお分かりですか❓
わたくしの勝手な解釈なのですが、この二人は友人関係で、どちらかが友人関係維持の掟を破ってしまった。(告白など・・夏に)
しかし、掟を破られた側が、何かに失敗し、眠れないどん底の夜に思ったのは、掟を破ってまで告白してくれた人の優しさ。
「優しさの扉を開ける鍵は、眠れない夜がそっと教えてくれた」
男女の友情か、いや恋愛なのか、「それを愛とは言わないけれど」「それを愛とは言えないけれど」
究極の友情恋愛なのではと。
あくまで私的な解釈です😅
追伸
この私的な解釈のようなことを、わたくし経験したのです💧
私的なことに置き換えただけですね😅
KENTAN様、ありがとうございます😭
自分も、漠然とそんなような感じかなあと思っていたんですが、全然自信がなかったので、KENTAN様の解釈を伺えて良かったです😆
KENTAN様の実体験に基づく解釈は説得力がありますよね😄
こんばんは♪
横山めぐみさんと、セルフカヴァーのアリスの曲は存じてましたが、高田みづえさんも、アルバム曲かな、テレビ音源なのか、
歌われてたんですね❗️
初めての発見に感動です。
ありがとうございます😭😊
アツシ様、こんばんは。
「秋止符」高田みづえバージョンは、高田みづえのカバー曲を集めたアルバム『あの日に帰りたい』に収録されています。
ライブ音源も確かあったと思いますが、これはレコードバージョンです。「谷村新司×高田みづえ」は相性が良かったと思いますね。「ガラスの花」「陽のあたる坂道」「エデンの夏」……名曲がたくさんあります😆
Can't understand a thing but music is international language..😊😊😊
今晩は久しぶりですね。
「秋止符」は3年ぶりのアップロードになります(^^;)
♥️♥️
この歌を聴くと3年B組金八先生の「15の母」を思い出します。
アリス最後のシングルでもありましたね。
谷村さんが亡くなってもう一年ですか...
光陰矢の如し
歳を取ってから月日が経つのが非常に速く感じるのは何故でしょうか?
この歌は「金八先生」でも流れたんですか。
自分は裏の「太陽にほえろ」派だったので、「金八」はほぼ観ていないんです(^o^)
若い頃は、毎日出会うことすべてが新鮮で、一日一日の内容が濃く感じられるから、一年が長く思えるんだけど、
歳をとると、毎日出会うことの新鮮味が薄れるので、一日が、そして一年があっという間に過ぎるように感じてしまうと聞いたことがあります。それが「光陰矢の如し」の正体だそうですね😅
@SJ-hb6jz
ご返信いただきありがとうございます。
なるほどそう言えば最近は毎日同じルーティンの繰り返しで新鮮で刺激的な出来事は全くないですね。
あの時代は日本全体が輝いていて毎日が刺激的だったように思います。
今は暗い出来事ばかりで嫌になります。